



年少組が、七夕制作で蛍光絵具を使用して、フィンガーペイントを行いました。
今日は、年少4クラスの笹かざりをホールの舞台に集めてブラックライトで照らしました。ブラックライトが点灯すると子どもたちから「わぁー!!」「きれーい!」「よるだ!」と歓声があがっていました。
ブラックライトに照らされる子どもたちのフィンガーペイントは、「幻燈」というのに相応しい、素敵な光を灯していました。
日常ではあまり馴染みのない、蛍光を活かした「光」を見たり、ブラックライトを活用した先生たちの「お楽しみ」を観て、特別な雰囲気の漂う時間を過ごすことが出来ていたようです。