美容院ごっこ

年長組のクラスに行くと、美容院ごっこが展開されていました。
「いらっしゃいませー!!」
「きょうは どうしますか?」
「かみ を きいろく してください」
「はい じゃあ かみを とかしますね」

道具の使い方が素敵だと思いませんか。おもわず「ほぉー!」と感動してしまいました。

「おいしゃさんごっこ」、「美容室ごっこ」、「おみせやさんごっこ」は、ごっこ遊びの中でも、【もてなす側】と【もてなされる側】という役割性が明確に出るため、お家ごっこよりも、少し高度なコミュニケーションが求められる遊びと言われます。
その中でも、「おみせやさん」は人と人が関わるという機能が、社会的にも低下している為、モデルとなる体験が少なくなってきているのかもしれません。
それに比べると病院や美容室という場所は、いつの時代も変わらず人を介して行われる仕事であり、子ども達もイメージがしやすいようです。

遊びの中に自然に会話が生まれ、言葉から手つきまでさながらの動きを見せてくれます。
子どもの遊びと大人社会って、つながっているなと思う今日この頃です。