たけのこ掘り

裏山で芽を出したタケノコに気がついた年長にじ組のO君、U君が、さっそく「タケノコ を ほりたい!」とシャベルを持ってはりきっているいる所に出会いました。

一緒に掘り始めるとクラスの仲間たちが集まってきます。「たけのこ いいな!」という発言に「これは Oくん が みつけたから Oくんのだよ!」という友だちの発言に、「ちがうよ!これは ようちえんの くらすの みんなのだよ!」と素敵な発言のO君。そして、「みんなで掘ろう!」ということになりました。

最初はシャベルでタケノコの周りを掘り進めていきます。すこし掘っては揺らすけれど、タケノコは抜けません。

「ねぇ てつだってくれない? せんせいが ほったら すぐじゃん!」と子ども。
「自分で掘ってごらんよ。自分で掘って抜けたら嬉しいよ」と私。

その発言を聞いて、「じゃあ、ここのまわりを てでほって もっと きれいに するぞ」と子ども達で対話が始まります。

U君「よし!ここまで きたら おりゃ おりゃ ってするぞ!」
一生懸命に揺らしてみるけど、やはりタケノコは抜けません。かなり、根が太いようです。

そこで、タケノコにロープを巻いてあげると、みんなで「せーの!せーの!」と掛け声を出しながら引っ張っていきます。最後に”すっぽーん!!”と抜けて、みんなで大喜びでした。

タケノコはクラスに持ち帰り、近日中にお料理をして食べられるかな?
春を満喫する子ども達です。