年中の子どもたちが七夕の笹に飾る輪飾りを制作していました。
輪飾りは、折り紙を丸めてつなげていくという単純作業の繰り返しで、やればやった分だけ長くなっていくので、子どもたちも手応えがあるようです。

長くなった輪飾りを引きずって園内を闊歩する子どもたち。
歩く子どもたちも多くは語りませんが、二人の雰囲気はとっても誇らしげでした。

小平神明こども園

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