年長の探究的な取り組み

年長、つき組さんが「つきぐみ はくぶつかん」を行っていました。

この「はくぶつかん」は、年長組のカリキュラムに位置づいているものではなく、つき組が子どもたちの興味関心に基づいて始まった活動です。1年間、子どもたちが興味をもって取り組んできたこと、今熱中していることを他者に伝えることに目的を置きながら実施をしていたようです。

展示物は大きく分けて「電車」「折り紙」「絵」「恐竜の化石」「ポケモン」「色々な水のラベル・ゴミの種類」「工作」の7ブースでした。

簡単にその内容をご紹介します。

「電車」の展示は、牛乳パックで作った電車を展示。西武線はとても身近な存在の為「〇〇〇系」まで設定しての展示となっていました。

「折り紙」コーナーは折った作品をいた段ボールに展示。貼ってある場所・ブロックによって、緩やかにテーマに分かれていて素敵でした。

恐竜コーナーでは、石や木を「〇〇サウルス」の骨とか「ホモ・サピエンス」の石器に見立てて(本人たちは半分まじめに化石だと信じて)展示していました。

「色々な水のラベル・ゴミの種類」コーナーでは「水のラベル図鑑」の展示が。世界・全国津々浦々のお水のラベル、約200種類が展示されていました。(こちらは、ご家庭の取り組みの延長で実現)

ゴミコーナーは、分別の仕方や、海にごみがあるとどうなってしまうかをクイズにて展示していました。

工作コーナー。見に来た人が遊べるような工作になっています。

ポケモンコーナーは、「塗り絵」の型紙を写して絵人形を作って展示していました。

お絵描きコーナーは、描いた絵の販売をしていました。
グループによってそれぞれの取り組みですが、今まで遊びで楽しんできたことだったため、それぞれが活き活きと取り組んでいる姿が印象的でした。

他の2クラスも、毛糸屋さんをしたり、劇をしたりと、充実の学期末を過ごしています。
来週はいよいよ、卒園式があります。良い形で卒園を迎えられそうです!

小平神明こども園